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学術発表に関するご案内

株式会社ジェイメックでは、美容医療の発展に寄与すべく、学術的な活動にも積極的に取り組んでおります。
各種研究成果の発表や、理学博士でもある取締役会長 西村による教育講演への協力に加え、2012年より和歌山県立医科大学に寄附講座「光学的美容皮膚科講座」を設置し、最新のレーザー医療の基礎的/臨床的研究が行われております。
和歌山県立医科大学 皮膚科 光学的美容皮膚科講座のページはこちら

過去の学術発表

<2019年7月27~28日(土~日) 第37回日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:原発性腋窩多汗症に対するマイクロ波単回照射療法の維持効果
■演者:上中智香子1,2 , 神人正寿1, 山本有紀1, 2
1 和歌山県立医科大学皮膚科, 2 和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科
<2019年4月24~26日(水~金) レーザー学会主催「レーザーEXPO 2019」>
■演題:医療(美容領域)へのレーザー応用
■演者:西村浩之1
1 (株)ジェイメック
<2018年8月3~5日(金~日) 第36回日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:レーザー, 光, 高周波(RF)について
■演者:西村浩之1
1 (株)ジェイメック
<2018年1月24〜26日(水〜金) レーザー学会学術講演会 第38回年次大会>
■演題:皮膚・美容医療レーザーの現状と将来
■演者:西村浩之1, ボーマンサムエル1
1 (株)ジェイメック
<2017年7月29・30日(土・日) 第35回日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:直流パルス式イオントフォレーシスの最適条件の検討-第2報
■演者:秋本眞喜雄1, ボーマンサムエル2, 早津勇一2, 尾見徳弥3, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック, 3 クイーンズスクエア皮膚科・アレルギー科
<2016年3月5~6日(土~日) 第34回日本臨床皮膚外科学会学術大会>
■演題:しみに対する低出力QスイッチNd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の展望
■演者:上中智香子1,2
1和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科, 2 和歌山県立医科大学皮膚科
<2015年7月25~26日(土~日) 第33回日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:肝斑や日光黒子に対するQスイッチNd;YAGレーザーのトーニング治療:ハーフサイド比較試験(第2報)<優秀演題>
■演者:上中智香子1, 上出三起子1, 古川福実1, 山本有紀1, 2
1 和歌山県立医科大学皮膚科, 2 和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科
<2015年5月29~31日(金~日) 第114回日本皮膚科学会総会>
■演題:肝斑や日光黒子に対するQスイッチNd: YAGレーザーのトーニングの治療効果と病理組織学的検討
■演者:上中智香子1,2
1和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科, 2 和歌山県立医科大学皮膚科
<2014年11月10〜12日(月〜水) 第57回自動制御連合講演会>
■演題:皮膚色の評価におけるCIEDE2000色差式の有用性
■演者:秋本眞喜雄1, 池田光里1, 中野慎也2, ボーマンサムエル2, 早津勇一2, 畑三恵子3, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック, 3 高野医科クリニック
■演題:色相角を活用した皮膚色の評価法
■演者:池田光里1, 秋本眞喜雄1, 中野慎也2, ボーマンサムエル2, 早津勇一2, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック
<2014年10月22〜24日(水〜金) 平成26年度 神奈川県ものづくり技術交流会 >
■演題:皮膚色の評価のためのメトリック色相角の有用性
■演者:秋本眞喜雄1, 池田光里1, 中野慎也2, ボーマンサムエル2, 早津勇一2, 宮崎道雄3, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック, 3 関東学院大学
<2014年7月12~13日(土~日) 第32回日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:肝斑や日光黒子に対するQスイッチNd;YAGレーザーのトーニング治療:ハーフサイド比較試験
■演者:上中智香子1, 2, 上出三起子2, 古川福実2, 山本有紀1, 2
1和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科, 2 和歌山県立医科大学皮膚科
<2014年7月12~13日(土~日) 第32回日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:皮膚科における美容診療の実践的アプローチ ~ケミカルピーリングからレーザー・ラジオ波まで~
■演者:山本有紀1, 2
1和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科, 2 和歌山県立医科大学皮膚科
<2014年5月30日~6月1日(金~日) 第113回日本皮膚科学会総会>
■演題:しみ治療におけるレーザートーニングへの展望 ~病理組織学的見地より~
■演者:山本有紀1, 2
1 和歌山県立医科大学皮膚科学教室, 2 和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科
<2014年5月30〜6月1日(金〜日) 第113回日本皮膚科学会総会>
■演題:イオン泳動法における電気的駆動条件および電極材料の違いによる導入効果の検討
■演者:○秋本眞喜雄1, 高澤晃慶1, 中野慎也2, ボーマン サムエル2, 早津勇一2, 尾見徳弥3, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック, 3 クイーンズスクエア皮膚科・アレルギー科
■演題:色相角を活用した皮膚色の評価法の検討
■演者:○池田光里1,秋本眞喜雄1, 中野慎也2, ボーマン サムエル2, 早津勇一2, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック

■演題:皮膚色の評価のためのCIEDE2000色差式の有用性 <ポスター賞受賞>
■演者:○秋本眞喜雄1, 池田光里1,中野慎也2, ボーマン サムエル2, 早津勇一2, 畑三恵子3, 前田憲寿1
1 東京工科大学応用生物学部, 2 (株)ジェイメック, 3 高野医科クリニック
 
<2014年3月21日(金) 第40回日本医学脱毛学会・学術集会>
■演題:連続パルス照射方式によるレーザー脱毛の疼痛と効果に関する熱力学的考察
■演者:ボーマン サムエル1
1 (株)ジェイメック
<2013年11月16・17日(土・日) 第56回自動制御連合講演会>
■演題:物理的吸収促進法を用いた薬物の経表皮デリバリーにおける画像の有用性
■演者:○秋本眞喜雄1, 前田憲寿1, 中野慎也2, ボーマン サムエル2, 早津勇一2, 尾見徳弥3
1 東京工科大学, 2 (株)ジェイメック, 3 クイーンズスクエア皮膚科・アレルギー科
<2013年10月23〜25日(水〜金) 平成25年度 神奈川県ものづくり技術交流会>
■演題:電気的駆動力を用いた薬物の経皮デリバリー技術の紹介
■演者:○秋本眞喜雄1, 宮崎道雄2, 中野慎也3, ボーマン サムエル3, 早津勇一3, 前田憲寿1
1 東京工科大学, 2 関東学院大学, 3 (株)ジェイメック
<2013年9月21~22日(土~日) 第77回日本皮膚科学会東部支部学術大会>
■演題:美容皮膚科領域におけるラジオ波治療の展望
■演者:山本有紀1, 2
1 和歌山県立医科大学皮膚科学教室, 2 和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科
<2013年8月31日(土) 第17回バイオフィリアリハビリテーション学会大会予稿集>
■演題:電気的駆動力を用いた経皮吸収技術の医療福祉への応用
■演者:秋本眞喜雄1, 中野慎也2, ボーマンサムエル2, 早津勇一2, 前田憲寿1
1 東京工科大学, 2 (株)ジェイメック
<2013年8月10・11日(土・日) 第31回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会>
■演題:電気的な作用による経皮吸収技術の条件設定に対する誘電分光法の有用性
■演者:○中野慎也1, ボーマン サムエル1, 早津勇一1, 秋本眞喜雄2, 前田憲寿2
1 (株)ジェイメック, 2 東京工科大学
■演題:電気的駆動力を用いた経皮吸収促進法の最適条件の検討
■演者:○秋本眞喜雄1, 清水英希1, 南孝史1, 中野慎也2, ボーマン サムエル2, 早津勇一2, 尾見徳弥3, 前田憲寿1
1 東京工科大学, 2 (株)ジェイメック, 3 クイーンズスクエアメディカルセンター
 
<2013年7月4・5日(木・金) 第29回 日本DDS学会学術集会>
■演題:薬物の経表皮デリバリーにおける最適条件の検討
■演者:○秋本眞喜雄1,清水英希1,南孝史1,中野慎也2,ボーマン サムエル2,早津勇一2,前田憲寿1
1 東京工科大学,2 (株)ジェイメック
<2013年6月14〜16日(金〜日) 第112回 日本皮膚科学会総会>
■演題:薬物の経皮吸収におけるイオントフォレーシス およびエレクトロポレーションの最適条件の検討
■演者:○秋本眞喜雄1, 清水英希1, 南孝史1, 沖田奈菜1, 高橋寛樹1, 湯川菜津巳1, 田辺明日香1, 中野慎也2, 早津勇一2, 前田憲寿1
1 東京工科大学, 2 (株)ジェイメック
<2013年3月20〜22日(水〜金) 平成25年 電気学会全国大会>
■演題:誘電分光法を用いたイオントフォレーシス療法の最適条件の検討
■演者:○中野慎也, ボーマン サムエル, 早津勇一((株)ジェイメック), 秋本眞喜雄(東京工科大学)
■演題:薬物の経皮デリバリーにおけるガーゼの有用性
■演者:○秋本眞喜雄, 前田憲寿(東京工科大学), 鈴木詠貫, 宮崎道雄(関東学院大学), 中野慎也, ボーマン サムエル, 早津勇一((株)ジェイメック), 西村朋史((株)アトム技研)
<2012年4月21~22日(土~日) 第28回日本臨床皮膚科医会総会>
■演題:ケミカルピーリングガイドラインの理解に向けて
■演者:山本有紀1
1 和歌山県立医科大学皮膚科学教室P