ジャパンブランドから世界品質を

JMECの医療機器は長崎県諫早市で作られています。顧客ニーズを収集し、JMECブランドに合致した製品の開発と改良、これらの製造を徹底し繰り返し行っています。
ジャパンブランドの誇りを持って、品質、安全性、機能、デザインの全てにおいて一切の妥協を許さず、丁寧に製品を作り続けています。

厳しい製造基準で作られた高品質の製品

自社開発製品であるQスイッチルビーレーザー、ナローバンドUVB、他レーザー機器やアプリケーションの開発と安定的な製造体制の確立、またISO13485 （国際標準化機構/医療機器・体外診断用医薬品）の維持と管理を担っています。

現場目線を意識した製品づくり

日常的に使う医療機器こそ、機能や安全性に加えて使いやすさも重要だと考えています。ハンドピースの持ちやすさ、機器の移動のしやすさ、デザインなど、JMECとして長年培ってきたノウハウを最大限に活かし製品づくりに努めています。

国産メーカーならではの高い技術力ときめ細やかなつくり

JMECの医療機器は、高い専門性と技術力を持つスタッフにより、一つ一つ丁寧に作られています。製造後の検査では、ネジ一本の緩みですら見逃すことのない徹底した品質を追求し、安心をサポートいたします。